2010年6月28日月曜日

be going to と be supposed to

(ツイッター投稿)

『be going toとbe supposed toの違いは何ですか?(@yukkies_b76

質問ありがとうございました!

be going to は「~するつもり、~する予定」の意味ですね。I'm going to move.(今度引っ越すんだ)。
一方で、be supposed toは、「~することになっている」「~のはずだ」と、第3者が言ったことを伝えるときや、想定外の状況・言動に遭って当惑したときによく使います。

be supposed toの例文:
The movie is supposed to be good.(その映画、いいらしいよ)
This is strange. Tom supposed to be here by now.(おかしいな。トムはもうここに着いてるはずなんだけどな)

2010年6月23日水曜日

新刊 発売間近!

6月23日のツイッターの投稿:

# 22:51 「学校の英語」=「使えない」。多くの人がそう感じている。でも会話力をつけるには、中学校で習英文法ほど大事なことはないと僕は強く思う。学校英語がいけないのは、文法を公式のごとく説明するだけで、「実際に生活の中で使いこなす方法」をしっかり教えないこと。 #eigolesson >

# 23:02 「上手だね!」「この映画、いいよ」「おれのかばん見た?」「いつなら暇?」「さゆりちゃん、かわいい」…みんなが自然に口にするこんなリアルな言葉も、 中学英語の使いこなし方が分かれば簡単。これからの日本の中学生には、リアルな英語力を早いうちから身につけてほしい。 #eigolesson >

# 23:24 そんな想いに賛同してくれた編集者が「山田さん是非そんな本を作りましょう!」と言ってくれて作った本が、いよいよ2週間後に発売。TVでおなじみの先生 方による5教科のシリーズなので、書店でも存在感抜群のはず。「中学英語こそ、使える英語!」全国の中学生に届けたい。 #eigolesson >

2010年6月21日月曜日

6月21日